☆食材を語る☆
◆◇サプリメント◇◆
□■サプリメントとは、アメリカでの食品の区分の一つで、不足しがちな栄養素を補充する目的で用いられています。栄養補助食品、健康補助食品とも呼ばれます。このメールマガジンでは食材の効用を説きながらも、嗜好や現実の食品事情を無視するのではなく、サプリメントの併用で補えるところは補う、という姿勢を貫いています。そしてオーナー自身が開発した「アロエミネラル健康食品」をおすすめしました。これに対していくつかのお問合せをいただきましたので、配信を始めて間もなく 2004/11/19 の配信で説明を試みています。この他にも、メールマガジンの途中で断片的に説明を加えたりしています。ここではそれらをもう一度整理して「食材を語る」の締めくくりにしたいと思います。やはり坂本隆司との一問一答形式で行きたいと思います。■□
Q 最近このメールマガジンを読んでいただいている方から、「200種食材を使っているということですが、ジュースミキサーにかけたようなものですか?それとどう違いますか?」というご質問がありました。今日はそのことを中心にお話を伺いたいと思いますが。
A 全然といっていいほど違うでしょうね。ジュースミキサーにかけると細分化されて食べやすくはなるでしょうが、細分化のレベルは噛まなくていい程度にということで、食材の本質はなにも変わりません。一方アロエミネラル健康食品の方は、いろいろな食材から生命酵素を取り出し、イオン化しています。
Q 具体的には、200種の食材をどのように処理するのでしょうか?
A 熟成技術がポイントになっています。もう少しくわしくお話しすると、まず最初にそれぞれの食材から抽出液を取り出します。
Q それは、圧搾機で搾り取るようなことでしょうか。
A そんな単純なことではありません。浸透圧作用を用いた抽出、濃度圧を用いた抽出、熱作用による抽出、の3種類が併用されます。これらは、全て人間の体内でも行われている作用です。
Q わー、難しそうですね。それに、大変そうですね。
A これで終りではありませんよ。このあと時間をかけて熟成させます。それから更に、濾過、それも荒めから細目と何段かに別けます。そのあと更に超微粒化装置にかけます。そしてまた熟成させます。
Q 大変な工程ですね。熟成ですが、よく発酵・熟成という言い方をしますね。発酵と熟成はどう違うんですか?
A できるだけ発酵は押さえたいのです。発酵は微生物を利用し物質を細分化し酸化させます。アロエミネラル健康食品は、抽出、濾過、超微粒化というプロセスで物質を細分化しますが、あとは時間をかけて熟成させます。食材の持っているいろいろな生命酵素を、酸化させずに活き活きとしたまま取り出したいのです。日本食のタレ作りの技法と同じです。
Q お酒なんかの場合は、熟成によって丸みを帯びた味が出るといいますね。
A アロエミネラル健康食品は、お酒とは違いますから、丸みのある味を追求するわけではありません。ただ、熟成によっていろいろな生命酵素が渾然一体となる、一体化する、ことが期待できます。
Q それで、食材の生命酵素がイオン化されているということは、どういう意味を持つのでしょうか。
A イオン化されているということは、完全に水に溶け込んでいる状態です。この状態だと、体内に入ったとき直接細胞に取り込まれやすいのです。
Q メールマガジンの中でナトリウムカリウムポンプの話しが何度か出てきましたが、その時に「ナトリウムはイオン化物質ですから確実に細胞に運ばれます」という説明がありました。
A ナトリウムの場合は、細胞に取り込まれると不都合で、カリウムによって追い出すことが大切なことになりますが、生命酵素は全くの善玉です。
Q 普通に食事をとっていれば、同じように食材の生命酵素がイオン化されて細胞まで届くんでしょう?
A その通りです。ただ、出きるだけ多種多様な酵素を補給したいということから、偏らない食事であることが大切ですね。それと、年齢を重ねるにつれて、酵素の補給もおろそかになってきます。その結果、老化が進んだり病気になったりするわけです。アロエミネラル健康食品は、イオン化されていることによって、直接細胞に取り込まれやすい状態で生命酵素を補給します。そのような観点から、サプリメントとして勝れた効果が期待できます。
Q ジュースミキサーとは次元の異なる話だということが良くわかりました。ところでブロッコリー(2004/10/01 配信)の中で、アロエミネラルを淡水巨大魚の飼育にも用いたというニュアンスのお話しがありましたね。
A ああ、ありましたね。厳密には「ドクターフーズ」というものです。こちらは発酵を利用して物質の細分化を促進したものです。発酵は酸化も伴いますので、アロエミネラルの方は極力それを押さえて熟成に頼るわけです。
Q ミネラルとの関係も話されましたね。ミネラルだけでは不十分だということだったと思いますが。
A ミネラルに限ったことではありませんね。ベータカロチンというとベータカロチンだけに注意を払い、カリウムというとカリウムだけに注意を払うのではなくて、ベータカロチンも大切、カリウムも大切、ビタミンCも大切、マグネシウムも大切・・・要はバランスを大切にしたいということです。ミネラルもそのようなバランスの一環だと思います。もっとも私自身そのことに思い至らなかった時期を経てきていますけど。
Q どうもありがとうございました。ただ、ますます掘り下げて伺いたいことも出てきました。そもそも植物食材が持っている生命酵素って何?とか。
A 無理も無いことです。メールマガジンの再掲はこれで終わりますが、「豊穣」はまだまだ内容を深めて行きます。その過程で触れていくことにしたいと思います。
(2004/11/19 配信をもとに再編集)
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