☆食材を語る☆
◆◇ほうれん草よもやま話◇◆
□■今週はほうれん草を取り上げます。更に土壌の話しに及びます。それでは、店長との一問一答で、Go!■□
Q 葉野菜というとほうれん草を思い浮かべる位、ポピュラーな食材ですね。
A 緑黄野菜の代表的存在で、ベータカロチンが豊富です。造血作用に必要な鉄分が多く、ビタミンB群、ビタミンC等の栄養素も豊富です。
Q 余り食べ過ぎると、結石が出来やすいとか。
A アクの成分であるシュウ酸カルシウムのせいです。ただ食べ過ぎるといっても、毎日何百グラムも続けて食べた場合です。それとおひたしなど茹でて食べることが多いわけですから、そこでアクが落ちることも考えると、実際は余り気にすることはないと思います。気になる向きは、今日はほうれん草明日は小松菜とか、切替えたらどうでしょうか。むしろ、心配しなければならないのは、緑黄野菜の摂取不足ではないでしょうか。
Q ベータカロチンですね。先週も話題になりましたが、ベータカロチンは体内で必要量だけビタミンAに変わるということ、どちらも抗酸化機能や免疫力を高める働きがあるということでした。
A ベータカロチンを含む緑黄野菜は多いですが、ベータカロチン以外の栄養素のバランスを考えて、変化を持たせて摂取することをおすすめします。緑黄野菜の摂取が足りないと思った時は、是非アロエミネラル健康食品で補って下さい。主な緑黄野菜は全部取り入れています。
Q ほうれん草も甘味があっておいしいと思う時も、そうでない時もあります。
A 東洋種、西洋種の違いもありますし、旬とそうでない時の違いもあるでしょうね。これから冬にかけて旬ですから、美味しくなると思います。それと、ほうれん草に限りませんが、栽培する土壌にも影響されます。
Q そんなに違うんですか。
A かなり違います。話は飛びますが、古代文明はどんなところに栄えたと思いますか?
Q ナイル河の流域とか、黄河の流域とか・・・・。それと土壌の話とどういう関係があるのでしょうか。
A その他インダス河流域とか、話題のイラクを流れるチグリスユーフラテス河沖積地帯とか、いずれも大河に関係しています。このような大河は氾濫を起こす度に、上流から栄養素を運んできて流域の土壌を豊かにするわけです。従って地力が衰えない、農耕が栄え、文明が栄えた・・・そのように言われています。土壌は栄養素の補給がなくなるとどんどん衰えて行きます。ほうれん草に限らず色々な野菜に含まれる栄養素も、数値的には出ていますが、土壌によって違いを生じます。
Q 古代文明の話としては面白いですが。
A これと似たような話は身近にも色々あります。例えば十勝平野ですが、水害の翌年は豊作ということを聞いたことがあります。私は森林は栄養素の宝庫だと思っていますが、それが下流域の土壌を潤すと言うのは、うなずける事だと思います。
Q でも、河川の氾濫は困ります。
A 当然の事です。ですから現在は、地力は農業従事者の腕にかかってきます。いずれにせよ、ほうれん草の栄養価と土壌は関係があります。それと、農業従事者は良く知っていることですが、霜が降りた時のほうれん草は栄養価が高いですよ。見栄えが悪いので市場には出てきませんが。
Q アロエミネラル健康食品で扱う食材はどうなんですか。
A 市場に出回っているものを使います。ただし旬のものです。それに、液化ミネラルを配合したり熟成など調理技術を駆使して、肥沃な土壌で栽培された野菜と同等の効果を得ています。肥沃な土壌で作られた野菜だけを使い、あるいは霜肥えした野菜のみを使うことができれば理想的で液化ミネラルも必要ないとは思いますが。
Q 野菜は食べなさい。しかし栽培する土壌によっては、栄養がないといわれているようで・・・・・
A そんなことではありません。土壌によってばらつきがあるということを知って欲しいだけです。それに現在の食事は調理の味を大事にしなければいけないと思います。なんといっても、美味しく食べることが大事です。そのかわり、サプリメントは利用すべきです。アロエミネラル健康食品はおすすめです。昨今は色々な種類の飲料が出回っていますが、そこに300円とか500円をかけるのと、200円弱でアロエミネラル健康食品1スティック飲むのと、比較していただきたいと思います。ミネラル、ビタミン、酵素など豊富な栄養素を補給できます。
(2004/10/15 配信)
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